スバルは1990年から本格的にWRC(世界ラリー選手権)への参戦を開始し、同時に社内のモータースポーツ部門としてSTI(スバル・テクニカ・インターナショナル)を立ち上げた。
その後、スバルはレガシィ、インプレッサとベースを変えながらWRC参戦を行い、同時にラリー車両のベース車として、数々の市販ホモロゲ―ションモデルを発売し、その多くにグレード名としてSTIの名を冠している。
ホットウィールがモチーフにしたのは3代目インプレッサをベースにしたWRCのホモロゲーション車両で、308馬力にまでチューンされたエンジンを積み、標準のインプレッサとは大きく異なるワイドフェンダーが目を惹く!
<セット内容>ミニカー1台