会話から少数派(ワードウルフ)を探し出す正体隠匿ゲーム!
約5分で推理と駆け引きの醍醐味が味わえる!
共通のお題が配られた多数派(市民)に対し、微妙にちがうお題が配られた少数派(ワードウルフ)を、話し合いのなかから見つけ出します。
話のズレから正体を見抜く市民と、話を合わせて紛れるワードウルフの疑心暗鬼バトル。
【準備】
司会者は、好きなテーマのお題カードからお題を2つ選んでミニホワイトボードに書き、プレイヤーに1枚ずつ配ります。
例)プレイヤー4人/お題「そば」「うどん」->「そば」3人vs「うどん」1人
【話し合い】
プレイヤーは、お題について自由にトーク。
自分のお題しかわからないので、自分がワードウルフなのか市民なのか会話をしながら見極めます。
自分は市民だと思ったら、ワードウルフの正体を見抜きましょう。
自分はワードウルフかも…と思ったら、うまく嘘をついて市民に紛れましょう。
【勝敗】
プレイヤーは、ワードウルフだと思う人に一斉投票。
最多票の人がワードウルフなら、市民の勝ち!
最多票の人が市民なら、ワードウルフの勝ち!
*司会者もゲームに参加する「2人用」「3人用」の特別ルールあり
*65テーマ×各6種の言葉で、お題は975通り! 自分でお題を作ってもOK
プレイ人数:2~8人
プレイ時間:5~10分
<セット内容>お題カード65枚、ミニホワイトボード8枚、ホワイトボードマーカー1本、説明書
<主な材質>紙