●ここが見どころ●
1.魅力満載!90年代の名車たち
2.S14シルビア、今こそ前期型!
3.繊細なパーツ構成にも注目
予想を超えた大ヒット作となったS13型の登場から5年、1993年秋にようやくモデルチェンジを受けたシルビア。
S14型となったシルビアは、先代の人気の要因となったFRレイアウトを受け継ぎ、歴代初の3ナンバーとなるワイドボディに変身。
サイズアップしたぶんスタイルの安定感も増し、クーペとして成熟を遂げました。
S14型はその後、1996年にフロントマスクを鋭く変更されるので、優和な顔の前期型は希少な存在となっています。
TLV-NEOでは、6月にS14型シルビアの前期型、デビュー当初の仕様を製品化し大変好評をいただきました。
今回は1995年の一部改良で追加された「エアロ」シリーズから、N333aはNAエンジンのQ’sエアロ、N333bはターボのK’sエアロを再現しました。
フロントのエアロフォルムバンパーやnavanリアスポイラー、一部改良で変更されたQ’sのホイール形状も再現。
今となっては新鮮に映る、ノーマル状態のシルビアの美しさをお楽しみください。
※写真・イラストはイメージです。商品の仕様は予告無く変更される場合があります。